これからも何卒よろしくお願い申し上げます!
新冊子『祝5th』発行
山付きの家をゆずり受けてから5年。
DEAD ENDからDEAD END [salt]になり、翌2019年春に「はないけ界の暴れん坊」上野雄次氏による柿落とし&お清めライブパフォーマンス(ブラボー!)
それからぱったり音沙汰のない日々。
山とのお付き合いが始まり、すったもんだの挙句、COVID-19で世界がひっくり返るなか、人生の宿題を片付け出したり、はにわを焼いたり。
あれこれ手をつけすぎてキャパオーバードライブの日々ですが、まあ、元気です。という内容の冊子です。これを機にもうちょっとアウトプットしていきたい気持ちは確実にあります!!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆もくじ☆☆☆☆☆
▲「山と酩酊」文 井手日出志…2
▲ The seasonal DEAD END [salt]…18
▲「また木が倒れた」…21
▲ DEAD END [salt]あゆみ…22
▲ 作品図版キャプション…23
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最新の情報は各企画のHP等にてご確認ください
■Instagram の方が多いかもしれない
大変申し訳ないですがTwitterで発信するのが面倒になってきました。アカウント名は→dead_end_saltです。気が向いたときに覗いてください。
当方はわずかに動いておりますのでわずかに発信しています。Facebookと同じ内容です。
■ 上野雄次著「花いけの勘どころ」絶賛発売中!
器と色と光でつくる、季節のいけばな
誠文堂新光社 / 定価¥ 2,420
内容紹介
花をいけるために大切なこと。
花を見つめ、向き合うことで、見えてくる自身の心。
いけばなにルーツを持つ花道家上野雄次が花をいけるために大切なことを作例と合わせて、伝える。
自然界の摂理の中で、基礎的な花留めのテクニックも紹介。
床の間に差し込む光に合わせた花のいけかた、器と花の組み合わせ、枝や葉を削ぎ落として生まれる形など、あらためて花との対峙の仕方を伝える。
(Amazonサイトより画像共に抜粋)
■ 第二弾!!!取り扱い始めました!!!
自由律俳句と写真「春が硝子叩くけど」〜春と夏の50句
小早川すすむ / 定価 ¥400 × 冊数 + 送料
2016年から自由律俳句を始める。毎月都内や神奈川の句会に顔を出し今回が初句集。
5・7・5のリズムに縛られず、季語も使わない俳句「自由律俳句」。
5・7・5の定型俳句が「既存のメロディーにリリックだけ変えて繰り出すラップ」ならば、自由律は「メロディーもオリジナルで作りながらフロウとリリックを繰り出すラップ」のようなもの。
春が硝子叩くけどまだ開けないし/誰にでも代役のいるひと夏/など
お問い合わせ deadend.yokosuka@gmail.com■ 第一弾!!!取り扱い始めました!!!
「みる」ということを深くしつこく追い続けたカタマリです。慄きます。
美術評論誌『neigh』写真を中心にー表現について語ることー
先間康博 編集・発行 / 定価 ¥400 × 冊数 + 送料
最新号『neigh vol.11』
○ 特集:ヴォルフガング・ティルマンス Your Body is Yours
○「複製技術時代の芸術作品」の今
○ 石原悦郎に憶ふ
○ 展覧会散歩
ほか