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今年もやります!

『はにわCLUB〜野焼き始めました』vol.02

昨年2020年、全世界がCOVID-19騒動五里霧中のなか、ひっそりこっそり始まったDEAD END [salt]プロジェクト第一弾はにわCLUB
あれは晩夏のこと。小さい小さい声でお誘いし、集まったメンバーでそれぞれのはにわを粘土で成形。じっくりしっかり乾燥させ、天気の良い初冬に半日かけてお山スペースで野焼き。一晩冷まして完成させました。
野焼きはなんと言っても大きな炎をみんなで囲い、飲み食いしつつ焼き上がりを待つ時間が醍醐味であります。第一弾は持ち寄ったおでんを肴に美味しいお酒とケーナの演奏やけん玉にうつつを抜かしました。
今年もそんな感じで野焼きをたのしめたら最高です!

予定 2021年12月上旬 (詳細は追って発表します)点火 10:00頃 消火 17:00頃


ご興味のある方は昨年の様子をまとめた小冊子と粘土(瀬戸赤土)をお渡し致しますので連絡いただけたらと思います。
メール
deadend.yokosuka@gmail.com tel080-5196-5406

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■ 上野雄次著「花いけの勘どころ」絶賛発売中!

器と色と光でつくる、季節のいけばな

誠文堂新光社 / 定価¥ 2,420
内容紹介

花をいけるために大切なこと。
花を見つめ、向き合うことで、見えてくる自身の心。

いけばなにルーツを持つ花道家上野雄次が花をいけるために大切なことを作例と合わせて、伝える。
自然界の摂理の中で、基礎的な花留めのテクニックも紹介。
床の間に差し込む光に合わせた花のいけかた、器と花の組み合わせ、枝や葉を削ぎ落として生まれる形など、あらためて花との対峙の仕方を伝える。

(Amazonサイトより画像共に抜粋)

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■ 第二弾!!!取り扱い始めました!!!

自由律俳句と写真「春が硝子叩くけど」〜春と夏の50句

小早川すすむ / 定価 ¥400 × 冊数 + 送料
2016年から自由律俳句を始める。毎月都内や神奈川の句会に顔を出し今回が初句集。

5・7・5のリズムに縛られず、季語も使わない俳句「自由律俳句」。
5・7・5の定型俳句が「既存のメロディーにリリックだけ変えて繰り出すラップ」ならば、自由律は「メロディーもオリジナルで作りながらフロウとリリックを繰り出すラップ」のようなもの。

春が硝子叩くけどまだ開けないし/誰にでも代役のいるひと夏/など

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お問い合わせメール deadend.yokosuka@gmail.com

■ 第一弾!!!取り扱い始めました!!!
「みる」ということを深くしつこく追い続けたカタマリです。慄きます。

美術評論誌『neigh』写真を中心にー表現について語ることー

先間康博 編集・発行 / 定価 ¥400 × 冊数 + 送料
最新号『neigh vol.11』
○ 特集:ヴォルフガング・ティルマンス Your Body is Yours
○「複製技術時代の芸術作品」の今
○ 石原悦郎に憶ふ
○ 展覧会散歩
ほか

neigh_vol11

お問い合わせメール deadend.yokosuka@gmail.com

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